「マッスルデリとナッシュ、結局どっちを選べばいいの?」
「PFCの計算も、鶏むねを茹でるのも、正直もう限界…」
「体づくりに合うほうを、失敗せずに選びたい」
ちょうのすけ今の生活スタイルではどっちの方が合っているのだろう?
- 目的別に、どちらを選べばいいかの答え
- 値段・栄養・ご飯の有無など、2社の違い
- 実際に使ってわかった弱点と、上手な使い分け方
まずは診断をしてみて、気になる項目だけ「詳しく見る」を開いてください。料金の内訳や10食分のラベルの数字も、そこにまとめてあります。


ちょうのすけ
【結論】マッスルデリとナッシュはどっちを選ぶべきか
どちらを選ぶかは、味の良し悪しではなく「何を管理してほしいか」で決まります。
マッスルデリはたんぱく質の量から、ナッシュは糖質と塩分の上限から逆算してメニューを作っています。



どっちも良さそうで、正直まだ決めきれないかも…



YESかNOで答えるだけの診断を作ったので、試してみてね!
平日の昼はマッスルデリ、夕食はナッシュという使い方もできます。片方に決めきる必要はありません。
マッスルデリとナッシュの違いが一目でわかる比較表
2社の違いを、10の項目にしぼって1枚の表にまとめました。値段は2026年10月時点のものです。


| 項目 | マッスルデリ | ナッシュ |
|---|---|---|
| 1食の値段 | 1,109円〜 | 612円〜 |
| 初回キャンペーン | 832円〜 | 519円〜 |
| 送料 | 1,200円〜 | 1,023円〜 |
| ご飯 | 玄米が付く | おかずのみ |
| 栄養の管理 | たんぱく質から逆算 (目的別の4プラン) | 全メニュー 糖質30g以下・塩分2.5g以下 |
| たんぱく質 | 10食すべて35g以上(実測) | メニューによる |
| メニュー数 | 73種類 | 79種類 (ほかにパン・デザート10種類) |
| 温め時間 | 5分30秒〜7分超 | 平均6分 |
| 冷凍庫に入る数 | 2社ともほぼ同じ | |
| 回数の縛り | なし (継続プランを除く) | なし |
値段の細かい内訳や割引の条件は、それぞれの料金の記事で詳しく解説しています。
■マッスルデリの料金と初回割引のくわしい解説
■ナッシュの料金と送料のくわしい解説
差がはっきり出るのは、値段・栄養の管理・ご飯の有無の3点です。この3つを中心に、次の比較で理由を見ていきましょう。
マッスルデリとナッシュの違いを5項目で比較
迷いやすいところを5つに絞ってお伝えします。
- 料金:1食あたりはナッシュのほうが約500円安い
- 栄養:たんぱく質のマッスルデリ、糖質と塩分のナッシュ
- ご飯とボリューム:玄米まで付くのはマッスルデリだけ
- メニューと味:デザートまで選べるナッシュ、おいしさは互角
- 温め時間と冷凍庫:どちらを選んでもほぼ同じ
根拠になった料金の内訳やラベルの数字は、各項目の「詳しく見る」を開くと確かめられます。順番に見ていきましょう。
料金:1食あたりはナッシュのほうが約500円安い
値段で選ぶなら、ナッシュのほうがはっきり安く済みます。
マッスルデリは玄米付きの高たんぱく設計なので、そのぶん1食の値段が上がるためです。
- 当ブログのリンクから申し込むと、初回は1食あたり約450円の差
- キャンペーンが終わったあとは約540円の差で、平日の昼20食なら月に約1万円の差になる
- ナッシュは頼むほど値段が下がり、私はランク16で1食556円だった
- 送料は2社とも、まとめて頼むほど1食あたりが軽くなる



月に1万円の差は、さすがに大きいかも…



そのぶんマッスルデリは、ご飯とたんぱく質まで任せられるんだ。
キャンペーンを使った金額の内訳を詳しく見る
当ブログのリンクから申し込んだときに使えるキャンペーンで計算しました。どちらも10食・関東への配送・税込の金額です。
- マッスルデリ:定期購入の初回が25%OFF(2回目以降は毎回10%OFF)
- ナッシュ:1〜3回目に1,000円OFFずつ(合計3,000円OFF)
ナッシュは、割引の合計が公式サイトと同じ3,000円OFFです。1〜3回目に1,000円ずつ均等に引かれるので、3回は続けて試す人に向いています。
マッスルデリは、申し込み方を工夫すると初回を半額にできます。手順はマッスルデリのお試しを半額にする方法でくわしく解説しています。
| 初回の支払い(10食) | マッスルデリ (MAINTAIN) | ナッシュ |
|---|---|---|
| 商品代(通常) | 12,668円 | 6,200円 |
| キャンペーン | 25%OFFで9,450円 | 1,000円OFF |
| 送料 | 1,420円 | 1,166円 |
| 支払い | 10,870円 | 6,366円 |
| 1食あたり | 1,087円 | 637円 |
キャンペーンが終わったあとも、1食あたりの差はほとんど変わりません。
| 1食あたり(送料込み) | マッスルデリ | ナッシュ |
|---|---|---|
| 初回 | 1,087円 | 637円 |
| 2・3回目 | 1,281円 | 637円 |
| 4回目以降 | 1,281円 | 737円 |
| 差(初回/4回目以降) | 約450円/約540円 | |
平日の昼20食(10食×2回)を、キャンペーンが終わったあとの金額で1ヶ月分にすると、次のとおりです。
| 月20食の内訳 | マッスルデリ | ナッシュ |
|---|---|---|
| 商品代 | 22,788円 | 12,400円 |
| 送料 | 2,840円 | 2,332円 |
| 月の合計 | 25,628円 | 14,732円 |
| 差額 | 月あたり約10,900円 | |
費用を最優先するならナッシュを選べば、毎月の負担をしっかり軽くできます。
栄養:たんぱく質のマッスルデリ、糖質と塩分のナッシュ
高たんぱくを優先するならマッスルデリ、糖質と塩分を抑えるならナッシュです。
2社は、栄養の基準をどこに置くかが正反対だからです。
| 項目 | マッスルデリ (10食の実測) | ナッシュ |
|---|---|---|
| たんぱく質 | 35.0〜37.3g (全10食が35g以上) | メニューによる |
| 糖質 | 38.7〜51.9g | 全メニュー30g以下 |
| 食塩相当量 | 2.1〜4.2g (8食が2.5g超) | 全メニュー2.5g以下 |
| カロリー | 451〜531kcal | メニューによる |
マッスルデリは玄米が付くぶん、糖質と塩分は高めに出ます。
ナッシュはおかずのみなので糖質は控えめですが、自分でご飯を追加するとマッスルデリと同程度になります。
マッスルデリ10食のラベルの数字を詳しく見る
注文したMAINTAINプラン10食のラベルを、1食ずつ書き起こしました。


| メニュー | kcal | たんぱく質 | 糖質 | 食塩 |
|---|---|---|---|---|
| デミグラスハンバーグ&チキン | 531 | 37.0g | 48.1g | 3.3g |
| オニオンソースハンバーグ | 530 | 36.9g | 47.6g | 3.5g |
| 月見照り焼きつくね | 503 | 35.3g | 49.1g | 2.6g |
| チキンたっぷりカレー | 503 | 35.2g | 51.9g | 3.4g |
| とろとろ卵のオムライス | 492 | 35.6g | 46.0g | 4.2g |
| イタリアンハンバーグ&グリルチキン | 478 | 35.0g | 40.3g | 2.9g |
| ピリ辛麻辣牛 | 473 | 35.1g | 44.1g | 2.1g |
| 旨辛!花椒香る汁なし担々麺 | 472 | 35.6g | 38.7g | 4.1g |
| スパイシータンドリーチキン | 453 | 37.3g | 42.1g | 3.0g |
| 彩り野菜とローストチキン&白身魚 | 451 | 35.3g | 39.4g | 2.5g |
| 平均 | 489 | 35.8g | 44.7g | 3.2g |
なお原材料表示には、加工デンプン・増粘剤・調味料(アミノ酸等)・pH調整剤・酸化防止剤などの記載がありました。
たんぱく質を積み上げたいならマッスルデリ、糖質と塩分を削りたいならナッシュを選べば、記録アプリの数字が狙いどおりに動きます。
ご飯とボリューム:玄米まで付くのはマッスルデリだけ
1つで食事を完結させたいなら、玄米付きのマッスルデリが便利です。
容器を開けると、ご飯まで入った1食がそのまま完成しているからです。


- マッスルデリ:玄米付きで、1食の重さは実測で平均308g
- ナッシュ:おかずのみなので、ご飯は自分で用意する
- ナッシュに白米150gを足すと、約230kcal増える
- 会社に持っていくなら、マッスルデリは1つカバンに入れるだけで済む


例えるなら「駅弁を買うか、総菜コーナーでおかずだけ買うか」の違いです。ご飯の量を自分で決めたい人には、ナッシュのほうが合っています。
持ち歩いてそのまま食べたいならマッスルデリを選べば、朝の支度が1つで済みます。
メニューと味:デザートまで選べるナッシュ、おいしさは互角
味で選ぶ必要はありません。どちらも「食べられない」と感じた一皿には当たっていないからです。
お弁当の数はほぼ同じで、差が出たのはお弁当以外の選択肢でした。
| 項目 | マッスルデリ | ナッシュ |
|---|---|---|
| メニュー数 | 公式は50種類以上 (数えたら73種類) | 公式は100種類以上 (数えたらお弁当は79種類) |
| お弁当以外 | パン・ピザ・プロテインアイスなど (デザートはなし) | パン2種類・デザート8種類 (チーズケーキ、ティラミス、ドーナツなど) |
| 選び方 | 「お好きなメニューコース」なら選べる (初回限定5食セットはおまかせ) | すべて自分で選べる |
| 味の傾向 | しっかりめで薄味ではない | 濃いめでご飯が進む |
| 印象に残った一皿 | オニオンソースハンバーグセット | チリハンバーグステーキ |
マッスルデリで一番よかったのは「オニオンソースハンバーグセット」です。肉の旨みと肉汁がしっかり残り、味つけもちょうどよい濃さでした。


ナッシュは100食以上食べてきて、ハズレに当たった記憶がありません。とくにハンバーグ系は安定していて、毎回3つは注文に入れています。


毎週の注文を楽しみたいならナッシュ、選ぶ手間を減らしたいならマッスルデリがぴったりです。
温め時間と冷凍庫:どちらを選んでもほぼ同じ
温め時間と冷凍庫の場所は、どちらを選んでも大きく変わりません。
2つの容器を並べたところ、大きさも厚みもほとんど差がなかったからです。
| 項目 | マッスルデリ | ナッシュ |
|---|---|---|
| 温め時間(実測) | 5分30秒〜7分超 | 10食平均6分6秒 |
| 容器サイズ | 縦20×横15×高さ4.5〜5cm | 縦16.5×横18×高さ4.5cm |
| 冷凍庫に入る数 | 引き出し半分で、どちらも10食前後 | |
| 賞味期限 | 到着時点で約10〜11ヶ月 | 約1年 |


マッスルデリは、440Lの冷蔵庫(シャープ SJ-XW44S)の冷凍室で試しました。10食で引き出しの半分ほどを使いましたが、縦に立てて並べると全部収まりました。


ナッシュも同じ冷凍室で、占める割合はほぼ同じでした。どちらも縦に立てて入れると、すき間なく並べられます。


冷凍庫の空きは「どちらを選ぶか」ではなく「何食頼むか」で決めてください。引き出しの半分が空いていれば、どちらも10食が目安になります。
マッスルデリが向いている人・ナッシュが向いている人
スペックを眺めるより、自分の生活に当てはめたほうが早く決まります。当てはまる項目が多いほうを選んでください。
- 1食のたんぱく質を35g以上そろえたい
- 会社に弁当として持っていきたい
- ご飯を炊いたり冷凍したりする手間を省きたい
- 減量期と増量期でカロリーを切り替えたい
- 糖質と塩分を抑えた食事に切り替えたい
- 費用を抑えて、1年以上の習慣にしたい
- ご飯の量を自分で調整したい
- おかずに加えて、デザートやパンも選んで楽しみたい
決めきれないなら、少ない食数で片方を試すのが近道です。私自身は、持ち歩く昼はマッスルデリ、家で食べる夜はナッシュという併用に落ち着きました。
分けて使うと、マッスルデリの値段とナッシュのご飯なしという弱点が、うまく打ち消し合います。
注文前に知っておきたいマッスルデリとナッシュの注意点
良い面だけを見て始めると、2回目の注文で気持ちが冷めてしまいます。先にダメなところも知っておくほうが、結果として長く続きます。
- キャンペーンが終わったあとの定期購入でも、送料込みで1食約1,281円かかる(10食・関東)
- 糖質は10食すべてが38g以上、食塩は10食中8食が2.5g超
- 温め時間が5分30秒から7分超と長め
- ご飯が付かないので、自分で用意する必要がある
- プレミアム・ボリュームメニューは、1食130〜500円の追加料金がかかる
- 送料は地域で差があり、北海道・沖縄は1,600円を超える
- 10食の温め時間を計ったところ、平均6分だった
温め時間は、ひと工夫で短くできました。会社に持っていく日は、出社したら冷凍庫ではなく冷蔵庫に入れておくと、昼までに解凍が進みます。
温め時間はおよそ3分の2まで縮み、ナッシュで表記7分のメニューも5分前後で温まりました。



レンジの前に行列ができると、それだけで気まずいよね…



冷蔵庫にひと置きするだけで、行列を作らずに済むよ!
ナッシュのご飯は、多めに炊いて小分け冷凍しておけば解決できます。私は解凍したご飯をパックに詰めて一緒に持っていき、定食に仕立てています。
マッスルデリとナッシュのよくある質問
最後に、注文の直前で残りやすい疑問をまとめて片付けます。
- マッスルデリとナッシュを併用しても問題ありませんか
-
問題ありません。私は持ち歩く昼をマッスルデリ、家で食べる夜をナッシュに分けています。ご飯の有無と値段の差が、そのまま使い分けの基準になります。
- マッスルデリはメニューを選べないと聞きましたが本当ですか
-
選べます。「お好きなメニューコース」なら自分で指定でき、私は10品すべてを選びました。ただし初回限定の5食セットは、メニューがおまかせです。
- 一人暮らしの小さい冷凍庫でも入りますか
-
入ります。2社の容器は大きさも厚みもほとんど変わらず、33Lの小型冷凍庫ならナッシュが21食入りました。埋まっている場合は、アイスや冷凍食品の買い置きを減らして縦置きにすると、空きを作れます。私はこの方法で、8食しか入らなかった冷凍庫に20食を収めました。
- 賞味期限はどれくらいですか
-
どちらも長めです。マッスルデリは2026年7月14日に届いた10食で、2027年5月13日から6月23日まででした。ナッシュも約1年あるので、急いで食べきる必要はありません。
- 味が口に合わなかったらどうなりますか
-
定番メニューから試せば、失敗しにくくなります。私はどちらもハンバーグ系を軸にしており、食べられないと感じた一皿にはまだ当たっていません。
まとめ|マッスルデリとナッシュは「何を任せたいか」で選ぶ
2社の差は、値段の差だけではありませんでした。食事の管理を、どこまで任せたいかの差だったというのが、両方を注文して出た答えです。
この記事でお伝えした要点を、最後に整理します。
- たんぱく質と玄米まで任せたいならマッスルデリ、糖質と塩分を抑えて安く続けたいならナッシュを選ぶ
- 値段は1食の単価ではなく、送料込みの月額で比べると判断を誤らない
- 冷凍庫の空きは2社でほぼ同じなので、「何食頼むか」で決める
- 会社に持っていくなら冷蔵庫にひと置きし、温め時間を3分の2に縮める
迷っている時間そのものが、いちばんもったいない出費かもしれません。まずは5食か10食を頼んで、自分の生活に合うほうを確かめてみてください。
体づくりで結果を出す人は、努力の量ではなく、続けられる仕組みを先に作っています。









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